余裕のないスケジュールとリサーチ不足が招いた転職失敗

履歴書も職務経歴書も納得いくものができた、
スキルの棚卸もしっかり行い、自己アピールも
準備万端で臨んだ転職活動。活動を始めてすぐに採用通知をもらい、
トントン拍子に入社した初日に失敗したことに気づきました。

専門書籍の販売職でしたが、初日に会長が来店した途端に
お客様そっちのけで全員起立で挨拶。その瞬間に抱いた
とんでもない違和感は大きくなるばかりで、
結局、試用期間が終わるまでに同期入社した仲間は
私を含めて次々と退職するはめになりました。

失敗の原因は、応募企業のリサーチ不足と
余裕のないスケジュールを組んでいたことにつきます。

転職活動開始から退職まで1ヵ月という慌ただしさの中で
無意識にあせり、前職と同じ業務であるという理由だけで、
掲載された求人情報以外にリサーチもせず応募した結果がこれでした。

あの時に採用実績数や離職率、社長や
株主の情報をよく調べていれば、同族経営であること、
定着率の低いことが分かり応募を見合わせていたかもしれません。

参考サイトhttp://xn--0dtx5c2z4brvs.com/

転職に失敗しないためには、採用決定後に退職を申し出るなど
心理的・金銭的に余裕が持てるスケジュールを組むと同時に、
特に情報の少ない中小企業への転職も視野に入れる場合は、
就職四季報などで念入りにリサーチすることをお勧めします。